昨年購入して泣きを見た個別株!SHIFT(3697)
SHIFT(3697)の株価が下がり続けて、不安な現状の話
── AIブームのひと枠として買付けたSHIFT(3697)本当にAI時代にこの会社は必要なの?
ここ半年間を通して、SHIFT(3697)の株価がずっと下がり続けている。 チャートを見るたびに、ちょっと大げさに言うと、胸の奥がざわつくような感覚があるみたいな感じ。というかなんというか!
「この会社、大丈夫なのか」 「AIが進化してるいま、テスト会社って・・・」 そんな疑問が頭をよぎった。
そこでもう一度、 “株価と企業価値は別物だよな” という当たり前のことを思ってはいたので、そこから、SHIFTについて改めて調べてみた。
株価は下がっていても理由は“企業の弱さ”ではない
まず、現状の株価は 681円前後。 直近安値の 666円に近く、下降トレンドの真っ只中。
そこで、下落の理由を追っていくと、 SHIFTそのものというよりも“外部要因”が大きい。
- 米株の調整で日本市場全体が弱い
- グロース株が売られやすい地合い
- 信用買いが積み上がり、戻り売りが重い
- トレンドが下向きで、買いが入りにくい
つまり、 株価自体は下がっているけれど、企業価値が崩れたわけではない。
この時点で、肩の力を抜き、なら押め買い(下がったら買う)ナンピンチャンス!。でもナンピンしリスク(買って下がる)も心配なので少し調べてみた。

SHIFTの“底値ゾーン”に来てるかも!
チャートを週足で見直してみると、 SHIFTには明確な“底値ゾーン”が近いことに気づいた。
この[トレーディングビュー]で見る限り底値ゾーンは、600円以下580円前後かも!
| ゾーン | 価格帯 | 意味 |
|---|---|---|
| 第一底値 | 660〜680円 | いま攻防しているライン |
| 第二底値 | 620〜640円 | 本命の買い場 |
| 最終底値 | 580〜600円 | 長期の大底 |
もし市場全体がさらに弱くなれば、 620円台、600円前半まで落ちる可能性もある。
でも、ここまで下落してくると、 「下がること=恐怖」ではなく絶好の買場が近いとも言える。
むしろ、 企業価値が強いまま株価だけが落ちている状況は、 長期投資(保有)にはチャンスでもある。(投資資金に余裕があればですけどね) (;^_^A)
■ SHIFTって、そもそも何をしている会社なのか
大まかに言うと、SHIFTは「ソフトウェアの品質保証(テスト)」を専門にしている会社。
- バグを見つける
- 仕様通りに動くか検証する
- 大規模システムの品質管理
- テスト工程の標準化・自動化
- 品質保証のコンサルティング
つまり、それってAIがする仕事では?っと疑問になる方もいると思いますが、この会社は、ただのテスト会社ではなく、 “壊れないシステムを作るための最後の砦”のような存在なんです。
調べるほど 「この会社は裏方だけど、めちゃくちゃ重要な仕事をしている」 と感じる事が出来ましたよ。
AI時代にSHIFTの技術は必要?
AI時代にSHIFTは不要になる?むしろ逆!
最初に抱いた不安はこれだった。
「AIがコードのバグを指摘する時代に、バグテストする会社は必要なのか?」
でも、答えは真逆でした。
AIが作るコードは“人間よりバグが多い”
●仕様の誤解、例外処理の欠落、セキュリティホール…。 AI特有のバグが増える。
システムが複雑化し、テスト工程はむしろ増える
●AI・クラウド・IoT・API連携。 複雑になればなるほど、品質保証の重要性は上がる。
法規制・セキュリティ要件が強化される
●AI時代は「誤作動」が許されない。
SHIFTはAIを使う側の企業に進化している
●テスト自動化・標準化・品質保証の最適化。 AIを活用する側に回っている。
つまり、 AI時代はSHIFTの出番が増える。
この事実を知ると 「この会社は終わるどころか、まだ伸びる」 と確信に変わった。
SHIFTの成長性はむしろ強い
数字を見ても、SHIFTはまだ成長企業だ。
- 売上成長率:年 +15〜20%
- EPS成長率:年 +20〜30%
- ROE:24%
- 予想PER:17倍(割安圏)
- アナリスト目標株価:1,392円(現在の約2倍)
株価は下がっているのに、 企業価値はむしろ伸びている。
このギャップこそ、 長期投資家が狙うべき“歪み”なのかもしれない。
結論:SHIFTは長期では強い
- 株価は下降トレンドで下落中
- でも事業価値は落ちていない
- AI時代でもSHIFTの必要性はむしろ増す
- 底値ゾーンは 660円 → 620円 → 600円
- 長期では十分に回復可能な企業
株価が下がって不安になりはしましたが「SHIFTはまだ伸びる」 という確信に変わった。
が、しかし 株価と企業価値のギャップ があるのも事実、もう少し様子を見て、追加購入して平均取得単価を下げて、いずれ上がる差益を、 冷静に見守るタイミングなのかもしれないですね。






