オキシクリーンで洗濯槽の槽洗浄(掃除)

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オキシクリーンで洗濯槽の槽洗浄(掃除)

洗濯機を新品で購入した方や、洗濯機を分解をして槽洗浄を行った方に お勧めの、月に1度の槽洗いに使える洗剤のご紹介です。

今回、紹介する[オキシクリーン]ですが、洗濯槽クリーナーだと、槽洗浄専用なので 毎回こまめに購入するか、容量の多いサイズを購入するか 迷うところです、 しかし、このオキシクリーンの良い所は、容量が多くても使い道があるという事です!。

例えば:
洗濯用としても使用できますし、キッチン、お風呂場、トイレ、洗面所、などの水回りや、リビングと言った場所にも使用できます。 また、世界中で販売されていて、実績のある世界的なブランドでもあります。
※注意:ただし、強いアルカリ性なので、注意点も多々あります。オキシクリーンに関しては下記に記載しています!。

有効的な使い方
お湯で溶かして使用するとより一層効果的です。
・衣類のシミ抜きなどは、30〜40℃
・お掃除には、40〜60℃
そんなオキシクリーンを使った槽洗浄の方法を今回ご紹介します。

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オキシクリーンを使った槽洗浄の方法

【オキシクリーンの使い方】
1.お風呂で60℃に設定したお湯を溜めます。
カビ菌は、ある程度の温度まで生きられます、しかし、ある実験結果で黒カビに60℃のお湯を10秒ほどかけ続けると死滅する事が解りました。
40~50℃のお湯でもある程度あて続ければ死滅する事も解っていますが、40~50℃のお湯だと、貯水槽にお湯が溜まる迄に、温度が下がってしまうので、お湯の温度としては60℃が、妥当と言えるでしょう!。
お湯をためている間に行うと良い事!
・洗濯機のフタの回りや洗濯槽の上などの掃除を終わらせておく。
・糸くずフィルターなどの部品を取外す。

2.オキシクリーンを適量入れる
・直接、洗濯槽に入れても良いのですが、溶け残りが心配の方は、オキシクリーンが溶け残らない様に洗面器やバケツなどに入れて、お湯で溶かしてから洗濯槽に入れる様にする事も1つの手だと思います。
その方法として以下の様にすると良いでしょう!。
まず、洗面器やバケツなどに(火傷しない程度のお湯)40~45℃程度のお湯を半分ほど入れ、オキシクリーンを計量スプーンの1杯分入れます、次に、大きめの かき混ぜ棒などを使ってかき混ぜ、オキシクリーンを溶かして行きます、完全に溶けたら、さらにオキシクリーンを計量スプーンの1杯分入れてかき混ぜます、これを、洗濯機の適応量迄 繰り替えし行います。

使用する分量:目安は、お湯10ℓに対して100gです。
分量の目安は、オキシクリーンの箱の中に入っている計量スプーンを使って入れて下さい!。
日本版の計量スプーンは、1杯あたり約28gです。
アメリカ版の計量スプーンは(約113g)です。

日本版の場合
スプーン1杯=約28gなのでお湯10ℓに対しスプーン約3杯と3/4杯
8.0kg:65ℓ(650g)約24杯弱
6.0kg:60ℓ(600g)約22杯弱
4.2kg:45ℓ(450g)約17杯弱
※洗濯機の水量はメーカーや機種によって異なるので、説明書の確認をして下さい!

3.洗濯槽にお湯を移す
・お風呂に溜まったお湯をポンプなどを使って洗濯槽に移して行きます。
(洗濯機のお湯取り機能を使用するか、市販のお湯取りホースを使かう)
※どちらもない場合、洗面器などを使って移す
(この時ヤケドしない様にゴム手袋を使用すると良いでしょう)

4.洗濯機のスタートボタンを押す
・洗濯機に槽洗浄コースがある場合は、コースボタンを押して槽洗浄を開始してください!。
※注意:数年間 槽洗浄をしていない場合は、浸け置きをした後、排水口に水を流さず、大量のカビ菌汚れ等を、網ですくってください! 排水口を詰まらせる原因になる事が有ります!。
(数年間、槽洗浄をした事がない場合は浸け置きを6時間程、行ってください!)
槽洗浄コースがない場合は、洗濯機の設定で満水を選択して標準コースでスタートボタンを押し、5~10分程度、洗濯機を回してから再度スタートボタンを押して、ストップさせ、最低でも30分の浸け置きをする様にして下さい また、6時間以上たつと洗浄力の有効性が無くなってしまうので、それ以上の浸け置きはしない様にして下さい!。
(合間に糸くずフィルターなど外した部品をブラシ(歯ブラシでも可)などでキレイに洗って、陰干しておくと良いでしょう!)

浸け置き後に、標準コースで一通り回して終了するまで待ちます。
全ての工程が終了したら、もう一度、満水にセットしてスタートボタンを押します、5~10分 回して、一旦停止(スタートボタンを押す)そうして、ふたロックが解除したらフタを開け、洗濯槽を目視して、カビや汚れが浮き出ていなければ、もう一度スタートボタンを押して最後の工程まで回せば終了です。

この時、カビなどが浮いていた場合は、100均などで販売されている金魚網で すくい取って再度、数分間回して、浮き出なくなる迄、繰り返してください、出なくなったら、そのまま最後の工程まで終了させて下さい! 最後にもう1度、標準コースで 何も入れずにカラ洗いすれば終了です。

5.最後に糸くずフィルターなど、取り外した部品を元にも出せば完了です。

槽洗浄するさいのポイント
・オキシクリーンが残らない様にて適量を入れる
・(目安:水10ℓに対して約100g)
・お湯の温度は60℃にする(ヤケドに注意)
・槽洗浄コースを利用する(無い場合は手動で行う)
・最後に空回しを行い、浮き汚れのチェックをする
・数年、槽洗浄をしていない場合、浸け置き時間は6時間ほど(浮いた汚れは網ですくう)
・外した部品を元に戻す

オキシクリーン商品紹介!

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汚れ落ちを優先するならアメリカ版の青い粒状の「界面活性剤と香料」が含まれた、アメリカ版を選ぶ方が良いかもしれません。

【アメリカ版】内容量:4.98㎏・スプーン1杯:約113g
オキシクリーンの成分:弱アルカリ性
・過炭酸ナトリウム(酸素系)
・洗浄補助剤
・界面活性剤(エトキシレート・アルコール)
・柔軟剤(炭酸ナトリウム)

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環境に優しい安心感を優先するなら日本版の「界面活性剤と香料」が含まれない、日本版を選ぶ方が良いかもしれません。

【日本版】内容量:1.5kg・スプーン1杯:約28g
オキシクリーンの成分:弱アルカリ性
・過炭酸ナトリウム(酸素系)
・炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)と過酸化水素水を化合

自然界に存在する過炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)と過酸化水素水を化合してつくられた酸素が、汚れを浮き出して洗い上げます。 塩素系漂白剤独特の強い臭いも無く、安心して使えるのでおススメです。

オキシクリーンについて!

使用後の「安心・安全」な洗剤として、主婦の間で話題のオキシクリーンは、頑固な汚れからベビー用品などのデリケートなものまで、たきにわたり使えるクリーニング用の洗剤です。
オキシクリーンには「日本版」と「アメリカ版」の2種類があり、どちらも過炭酸ナトリウムが主成分になっています。
「日本版」と「アメリカ版」の違いは、「界面活性剤と香料」が入っているか、入っていないかに有ります。「界面活性剤と香料」が入っている「アメリカ版」に対し「日本版」には入っていません。
界面活性剤は泡のパワーで汚れを水に溶けやすくし、洗浄力も強力ですが、日本版は、手肌や環境への影響を考えて「界面活性剤」を使用していません、その為、アメリカ版より,やや洗浄力は落ちる事と、泡立ちが無い為「洗えている」という実感が感じられないかもしれませんが、その実力には定評があります。

普段使用している石鹸や洗剤の多くに界面活性剤が使用されています。
メカニズムとしては!
・界面活性剤と炭酸ナトリウムが油汚れやタンパク質などの汚れを落とし
・過炭酸ナトリウムでキレイ洗い流す
と言うようなメカニズムになっています。
界面活性剤は、水と油の双方になじみやすい性質を持つ事から、混ぜ合わせて均一の分子にする事が出来、同時に収縮する表面張力を弱める作用もあります。

オキシクリーンを使った洗濯・掃除方法!

こんな所に使用できます。
洗濯用の洗剤,または、洋服・衣類・ジュータンなどのシミ抜き(使用できない素材もあります)
茶渋,カーペット,布製のスニーカー,カーテン,汗ジミ,セラミックタイル,目地,床,壁,カウンター,玄関周り,細かい隙間,硬い表面などに使用できます。

使えないもの!
シルク・革製品など、水洗いできない素材や、ウール製品、ウール混紡製品、ウール製のカーペット、麻・麻混紡製品・金属、コーティング材使用の物、アルミ製品、畳、油の混ざった汚れにも対応していません。
その他の漂白剤や洗剤と同様で、色落ちしやすい製品、天然の着色料を使用した製品、などは、色落ちする可能性がありますので、おすすめできません。また、他の洗剤で色落ちした物も、さらに色落ちする可能性が有ります。
※注意密封した容器(霧吹きなど)の使用は、膨張して容器が破裂する可能性があるので避ける様にしてください。

オキシクリーンを使った洗濯方法!

洗濯編:水40ℓに対し21g
オキシクリーンはふだんの洗濯はもちろん、その他のお掃除まで幅広く使えます。
普段の洗濯に混ぜて使用する場合
市販の洗濯用洗剤にオキシクリーンを付属されている計量スプーンの半分ほど入れて、使用すると汚れ落ちが良くなります。このくらいの分量なら、粉末のままでも十分溶けます。
オキシクリーンは漂白剤なので黄ばみ黒ずみを防ぐのは、もちろんの事、粉末をお湯で溶かすことで化学反応をおこし、除菌力がアップするので、除菌効果も期待する事が出来ます。

※注意:シルク・ウール・麻や、こららの混ざった混紡製品には使用することが出来ないので、ご注意してください!。


オキシクリーンを使用した、その他のお掃除の目安分量は以下のとおりです。

染み抜き500㎖に21g
普段の拭き掃除4ℓに30g
頑固な汚れこすり洗い4ℓに120g
浴槽80ℓに600g(浸け置き)


購入をお考えの方は、以上の事をふまえてご購入下さい!。

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