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エアコン取付作業に使用する工具とアイテムの紹介

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エアコン取付作業に使用する工具とアイテムの紹介

エアコン取付けに必要なアイテム(機材)や工具

【この記事ではエアコン取付に必要な工具やアイテムを紹介しています】

それでは早速、エアコンを取り付ける際に必要となるアイテムや工具について、紹介したいと思います。
まず初めにエアコンを取り付けるうえで、必要なのが室内ユニットと室外ユニットの(エアコン本体)と、それをつなぐ配管セットになります。

【メインアイテム】

配管のセットは、ホームセンターでも購入が可能で、配管の長さが4mや5mのものが販売されています。
数年前に自分がホームセンターで購入した時のセット内容としては、[2分と3分の銅管・養生テープ(大・小)・ドレンホース・パテ]が付いていて、電線コードは切り売りされていました。

ネットでも購入可能なので、ご自分で取付を行う際は、探してみてはいかがでしょうか?。

【配管セット】

セット内容
銅管:6.35×9.52mm コイル条長:3m
(フレア加工済みの2分・3分の空調配管(銅管)セット・VVFケーブル(電線コード)付き)
ウォールキャップ UWC-60:1個
(壁穴な出口のキャップ)
非粘着テープ 50mm×18m:1巻
(銅管など・配管に巻き付けるテープ)
粘着テープ 19mm×5m:1巻
(仮止め用のテープ)
片サドル KS-20:3個
(配管を束ねて壁に固定するバンド)
木ビス Φ3.5×25mm:5本
(方サイドを止めるビスネジ)
シールパテ:200g×1
(壁穴のすき間をおおうねんど)
ドレンホース 14Φ:3m
(排水用のホース)

個人的な感想!
※:ねんど(パテ)は、外と室内の両方で穴をふさぐ場合に、薄く延ばしてふさぐ事も出来ますが、もう一つあると、厚みが出て安心できると思います。

【エアコンパテ】


※:配管セットには非粘着テープが付属されていますが、室内側で巻くテープは非粘着テープでも良いと思いますが、外の場合は粘着テープを使用したほうが、長持ちする感覚があります。

【エアコン粘着テープ】


※:ビスネジは、固定する場所にもよるので コンクリードやステンレス用のビスも揃えておく方が良いと思います。

【電工ビス】


サイズ:直径4×20mm
入数:135本
用途:エアコン室内機の背板(直接やアンカープラグ)、照明器具、外壁サイディング、壁の間仕切り(軽鉄)材、などのビスとして使用できます。

【スリムダクト】

※:もしも、室内や外の配管を隠してキレイに見せたい時は、配管の スリムダクト を取付けると 見た目がキレイに仕上がります。
配管化粧カバー(スリムダクト)の種類と相場
(販売店によって多少前後すると思いますので目安としての参考価格です)
ウォーコーナー:650円
スリムダクト:1,500円(1本2m)
スリムジョイント:250円
端末カバー:300円
スリムダクトを2本くらい使用すると。
3,900円
コーナーがある場合
スリムコーナー:700円
安くても合計で4,600円ほど、かかります。

ここからは、エアコン取付の順番に合わせて必要なアイテムをご紹介していきたいと思います。

【壁穴用アイテム】

穴あけ検査機
ハンマードリル
コアドリル
貫通スリーブ
ねんど(パテ)

ほとんどの住宅は、元からエアコン用の穴が開いている事が多いのですが、開いていない場合は、 エアコンを取付る場所の壁の内部が、どうなっているかを調べる為に検査機が必要になります。
そんな時に紹介したいのが(センタースキャナープラス)です。

【穴あけ検査機】


このセンタースキャナープラスは、穴を開けたい位置に通電線や家の支えとなるスジカイなどを 探す事が出来る工具で、金属も検知できます、また壁の穴あけ(コア抜き)のさいに、中心部や出入り口付近の確認ができ、 受信機には見やすい位置確認LEDインジケーターが付いていたり、 深さ測定も LCディスプレイで確認する事が出来るので、コアドリルなどの長さを判断するときなどに参考にできるお勧め品です。
※:もしも、穴あけ作業に少しでも不安がある場合は、無理をせず業者に依頼する方が得策です。

配管を通す位置が決まったら、穴を開ける為のコアドリルホルソー電動ドリルなどが必要になります。
そこで おすすめしたいのが、 コードが不要なため作業効率も上がり、壁の穴開け用以外にも使用出来る makita の18V充電式ハンマードリル(BL21RH)です。
人気の有るパナソニックの(EZ7880LP2SB)充電ハンマードリルもありますが、少しお高めなので個人的にはマキタのハンマードリルが欲しいな~って事で(BL21RH)紹介してみました。

【コードレスハンマードリル】


もう少し軽量なのが良いと言う方は、ハツリ作業にも使えるマキタの充電式ハンマードリル(HR202DRFX)がおすすめです。

【充電式ハンマードリル】


ちなみに現在、個人的に使用しているハンマードリルはマキタのコード式ハンマードリル(HR2413)なのですが、コードがちょっと邪魔かなってたまに思ったりしています。

今でも問題なく使えるので充電式を購入するのは、まだまだ先の事かなって考えてはいるのですが( ^ω^)・・・。
充電式を持っていないので 現在使用しているハンマードリルにコアドリルを取り付けたイメージ画像です。(;^_^A

話を戻して、これらのハンマードリルを使って家の壁に穴をあけていくアイテムがコアドリル&ホルソーになります。

住宅の壁には、軽量鉄骨、木造、コンクリート、土壁、トタン、タイル、レンガ、など様々な壁があり、壁の材質によって使い分ける必要があります。

住宅の壁材質の種類は ☛(こちら)☚ を参照してください!。

穴開けのポイントとして、ドレンホースからの水が外に流れやすいように、室内から外に向け 約5~7㎜程度下に向けて,開ける様にし、外壁に先端が出るまで穴を開けてから 外へ移動し、穴の開いた先端に合わせて、穴を貫通させると、勾配が付くので格段に水はけが良くなります。

【コアドリル&ホールソー】

※:壁穴を開けるさいに必要なサイズは、65㎜ か 70㎜ サイズのコアドリルを使用しますが、換気ホースが無い通常のエアコンには、65㎜ サイズのコアドリルで良いでしょう。



コアドリルやホールソーなどで、穴を貫通させたら、その穴にスリーブを入れると引っかかりが無く、配管などを通しやすいので良いと思います。

【貫通スリーブ】


今回、紹介している貫通スリーブの筒状部分の特長とサイズ
【特長】
●壁の厚みが250mmまでの厚壁に対応しています。
●スリーブの切断が簡単にできる1cm間隔のカットライン付き。
●壁の厚みが250㎜より無い場合は、カットラインを切り離して反転させ組み付けることで、短くしたり、排水勾配(5°以下)にもする事が可能です。

【仕様】
●メーカー:因幡電工
●型番:FPF60
●商品名:ツバ付き貫通スリーブ ロングタイプ 壁厚250mm対応
●内径:57
●外径:64.5
●コアドリル径:φ65
●色調:アイボリー(シルキーホワイト系)
●材質:PE+PP
と、あるので外側に出る部分が大きい場合は反転させた後に長い分だけ切り落として設置してください!。
ちなみに、一般木造建築の場合は外壁から内壁まで約180mm~220mm位です。
貫通スリーブが短い場合は、エアコンの配管などを通す前に、外側の穴の周囲に ねんどを付けておき、配管に巻き付けた養生テープなどが、破れない様にしておくか、 Φ65貫通スリーブ用のウォールキャップ を取り付けておくと配管カバーをキズつけなくてすみます。

【ウォールキャップ】

【背板(据付板)取付けアイテム】

きり
水平器
アンカー・ビスネジ
プラスドライバー
インパクトドライバー

エアコンの取付方法は☛(こちら)☚を参照ください!。

据付板(背板)を取り付けるポイント として、団地などでは、あらかじめボルトが2か所ついていて そのボルトにはめ込んで固定する事もありますが、通常の住宅では石膏ボードが使われている事が多いので、石膏ボード用のアンカーをねじ込んでからビスで固定する方法が一般的です、メーカーでは最低限 5ヵ所以上は埋込んでネジ止めする事を推奨しています。

【水平器】

背板を付ける位置が決まったら、必要となるのが背板を据え付けるさいの角度を決める水平器です。

エアコンを自分で取付けるさいに目視で確認し、自己判断してしまい、万が一,水の流れがドレンホースと逆になっていた場合に、水漏れの原因になる事があるので水平器は重要なアイテムとなります。

【キリ】


アンカーを打ち込む前に、取り付ける位置に背板を当て、背板の穴が開いている場所の数ヵ所にマジックなどで印を付け、いったん背板を外し、印を付けた部分に キリ を差し込んでアンカーを入れる場所に障害物がない事を確認します。

【石膏ボード用アンカー】

ビスネジの数は5ヵ所以上が良いとされていますが、まれに、アンカーが入りきらない時や軽く締めても空回りする事もあるので、個人的には予備として合計で7ヵ所くらい印を付けたおくと安心できると思います。


今回紹介しているアンカーは25本セットになっています。

【ペンインパクトドライバー】

ビスネジを止めるには、プラスドライバーでも良いのですが、少しでも素早く取り付けたい場合は、インパクトドライバーがおすすめです、DIYをする方にとって必需品なので揃えておくと便利なアイテムです。

個人的に使用しているのは、マキタの充電式4モードインパクトドライバーですが、腰袋に入れると重いので、今回お勧め(と言うより欲しいな~っと思っているのが)軽量で、ストレートタイプにも出来る、充電式ペンインパクトドライバーです。


このインパクトドライバーだと腰袋にも入れられるので,脚立の乗り降りのさいに、落としたりする事などを気にしなくても良さそうです。

【電線取付アイテム】

カッター
ペンチ
電工ナイフ
ワイヤーストリッパー

【ペンチ】

次に使用するアイテムは、電線コード(VVFケーブル)を切断する為のペンチです。

ペンチを持っていると言う方は、古くなってくると切れ味がわるくなるので、使う前に確認しておくと良いでしょう!。
☝(最後にある動画の言い訳です)(-_-;)

【電工ナイフ】

次に紹介するのが、切断した電線コード(VVFケーブル)から、赤・白・黒 の3本の銅線を露出させる時に使う電工 ナイフです。


カッターでむくと銅線部分まで露出させたり傷つけてしまう可能性があるので、その様な事を極力避ける為に電工ナイフを使う様にすると良いと思います。

【ワイヤーストリッパー】

続いて紹介するのが電線コード(VVFケーブル)をむく為のワイヤースリッパーです。

プロになってくるとペンチで,むく事も出来ますが、まれに失敗して銅線を傷つける事も有ります、なので銅線を傷つけずに,むく為のアイテムも,紹介しておきたいと思います。

【配管接続アイテム】

トルクレンチ
インパクトドライバー
パイプカッター
ワイヤースリッパー

【チューブカッター】

チューブカッターは、配管の長さを調整したリする時に配管を丸くキレイに切り取る工具になります。

ただし、刃が古くなってくるとバリと呼ばれる配管の切れムラが 出来たりする事も有るので、その時は刃を交換するようにして下さい。

【クランクリーマー】

クランクリーマーは、小型のチューブカッターで切れムラが発生した時に使う工具です。
少し大きめのチューブカッターには削るものが付いているタイプもありますが、その分 銅管を開かないといけなくなりますので、小型のチューブカッターを使用す場合はクランクリーマーを持っておくと便利なアイテムになります。
使用する時は配管の口を下にして、配管内に切れカスが入ってしまわない様に気を付けて使用して下さい。
また、次に紹介するフレアツール使用後にも使う事があります。

【フレアツール】


今回、紹介するフレアツールは、クルクル回さず半回転を繰り返すだけで締め付けていき、カチッと音が鳴るので締めすぎない様にできて加工作業も とても楽にできるアイテムです。
クイックハンドル式フレアツール

【トルクレンチ】

こちらは、2分と3分の配管を締め付けるさいに使用する工具で、丁度良い位置まで締め付けると,カチッと音が鳴り、締めすぎやゆるすぎを防止できる便利な工具です。

高精度トルクレンチ1/4 と 3/8″ トルクレンチセット

【脚立】

エアコンを取り付ける際に高さがある場合に必要となるアイテムで、天井の照明を交換するときなどにも使えるアイテムです。

【チューブベンダー】


次に紹介するのが銅管を曲げるときに配管をつぶさない様にして角度をつける際に使用する工具のチューブベンダーです。

【室外機用アイテム】

マニホールド
真空ポンプ
六角レンチ
マニホールドセット

【マニホールド】

マニホールドは、エアコンのガス圧をはかるための道具になります。

その他にも、ガス漏れ・ガス補充・真空引き、などにも使うアイテムです。

【真空ポンプ】

真空ポンプは、銅管内の空気を外へと排出させ、銅管内部を真空状態にさせる時などに使用する電動工具です。

現在、個人的に使用している真空ポンプは古いタイプなので、コード付きですが、電源コードを引っ張ってこなくても簡単に取り付けられる充電式のマキタから販売されている 真空ポンプ を今回は紹介しています。

【六角レンチ】


組み立て家具などを買った際についてくることもあり、家庭に一つくらいはあると思いますが、この六角レンチは、長い方の先が斜め方向からでも回せるようになっているタイプのもので、とても便利なアイテムです。

【その他・エアコン関連アイテム】

【室外機ガード】

直射日光を避ける為にカバーを取り付ける事もあると思いますので、風通しが良く直射日光からもガードする為に、室外機専用のカバーを設置する事も良のではないでしょうか。

【2連ハシゴ】

まれに 2階にエアコンを設置するさいに、室外機を設置できず やむを得ず1階に設置することがあります、そんな時に使用するのが連結2連ハシゴになります。

【冷媒ガス】

エアコンに万が一、ガスが無い場合にガスを補充する為のフロンガスです。

最後に使用している動画

(グダグダの説明になってますがご愛嬌という事でお願いします)

以上で《エアコン取付作業に使用する工具とアイテムの紹介》を終了します、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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