【らーめん】川越市、南古谷駅から徒歩1分の『麵屋 つらら』に行ってきました。
【外食スポット:川越】
今回来店したのは、〝注目の新店〟として雑誌に取り上げられた、川越市の南古谷駅近くにある『麵屋 つらら』です。
以前、日本一小さい蕨市で『鶏麺 ばば』と言うお店を営んでいた、店主さん。
スープを根本から変えて、ここ川越市で心機一転再スタートしたとの事。
(なぜ!?川口市では無く、川越市!?しかも中心部から外れた、南古谷!?)という、小さな疑問は、置いといて、
そんな、『麵屋 つらら』にお昼頃に到着!そして即Uターン!。
『麵屋 つらら』
≪しばらく、ランチ営業を休ませていただきます≫の文字!
『グァビーン!ずっこんばきゅ~ん』
意味不明な言葉が頭に浮かんで来たが、とりあえず、すき家で昼食を済ませ再来店をちかう!。
20時頃に再来店
専用の駐車場が無い様なので、すぐ蕎麦のパーキングにピットイン!。
(くだらない、ギャグは、スルーして下さいませ!何卒、お許しを(;^_^A )
入店してすぐ右に券売機が、有ります。拡大画像
店内は、エル字のカウンター席のみで9席ほどありました。
≪メニュー≫
・塩と醤油のラーメンは、中太麺を使用
・濃トロつけ麺は、極太麺を使用
・ゆずねぎかけそば(塩味)は、元から細麺を使用しているようですね!
※替玉の場合は、醤油・塩・つけ麺 ともに細麺になるようです。
(なぜ!?どうして細麺!?太麺だと茹で時間がかかりすぎるから?)と言う疑問は、ともかく替玉を食ってからにしようと思い、ここは、とりあえずスルー。
≪卓上調味料≫
≪説明書き≫
・スープのベースは、鶏ガラスープに鶏のムネ・モモ・丸鶏・背ガラなどにカツオや昆布を入れた(鶏白湯:とりぱいたん)スープの様です。
その中で店主がおススメしてくれたのが〝醤油ラーメン!〟
特製らーめん(醤油)
という事で今回食したのが、〝特製らーめん880円〟です。
北海道(三笠の鶏醤:けいしょう)や、白たまり醬油など4種類のしょう油をブレンドしたスープだそうです。
・特製ラーメンは、味玉付き!
・チャーシューメンは3枚プラスの5枚になるようです。
≪スープ≫
トロミのあるスープで、どことなく甘みのある、鶏白湯スープです。
≪麺≫<
味の付いた平打ち縮れ麺で、すごくスープに合っていておいしいです。
≪チャーシュー≫
焦がしが強いかな!と言った感じです。焦がし無しは、プニョッっとした感じの食感でした。
≪味玉・ごぼう≫
個人的に、ごぼうは無くても良いのかな?と言った感じです。
≪替玉≫
細麺好きな方なら、わかりませんが!? 個人的にはいまいちですかね。
なぜ!?替玉を細麺にしたのかは、、、微妙です。
※現在は、太麺にもできるようです。
『麵屋 つらら』店舗情報
食べログ評価:3.01
・住所:埼玉県川越市並木新町2-5
・電話:049ー236-0558
・営業時間
11:15~15:00 ※現在:ランチ営業お休み中
17:30~22:00
・定休日:木曜日
・最寄駅
JR川越線『南古谷駅』(徒歩約1分)
アクセスマップ
以上≪DIMサイドライフ・コデブMAX≫でした。
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