【ハイアール・洗濯機】部品外し・掃除・分解・槽洗浄のやり方

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今回は、ハイアール5.0Kg 縦型全自動洗濯機(JW-K50h)の各部品や洗濯槽を取り外して洗浄してニオイを元から絶つ方法を、ご紹介します。

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チョットその前に、洗濯機の寿命ってどれくらい?

約2500から3500回と言われている様ですが、ずいぶんと幅が有ります。
それは、各家庭の使用状況によって異なっているからだと思います。
・洗濯物を適量以上に入れて洗ったり、
・洗剤を入れすぎたり、
・定期的にメンテナンスをしていなかったり、
様々だと思います。これらは、全て寿命を少しづつ、縮める原因になっています。
・洗濯物が重いと重量オーバーでモーターに負担がかかってしまい寿命を縮める原因になっています。
・洗剤を入れすぎると槽内に残ってしまい、バランスが悪くなり、片寄りの原因になります。

・洗濯槽の表面は、キレイでも内部は、少しづつ汚れが溜まっていき、ニオイのもとになってしまいます。

せっかく洗濯しても、汗のにおいが落ちていなかったり、生乾きの臭いが付いていたりと、残念な結果になりかねません。
そこで、月に1度は洗濯槽クリーナーで槽洗浄をお勧めします。
しかし、それだけでは、槽内の突起物などに髪の毛や糸くずが絡まり、それに汚れが付いて、菌やカビが発生してしまいます。
そこで、1~2年(300~500回、使用するごと)に1度、洗濯槽を外して、お手入れすることをお勧めします。
そんな事、出来ないし、やった事が無いと言う方は、ハウスクリーニングの業者に依頼すると良いかも知らません。

今回、業者では無く自分で洗濯槽を外して、お手入れをして見ようと言う方のために、洗濯機の分解掃除のやり方を紹介します。

ハイアール洗濯機の各部品の外し方

今回、 HAIER:ハイアール・JW-K50H-K 縦型全自動洗濯機(5.0kg)をもとに説明して行きたいと思います。
まずは分解方法から、説明して行きます。

各部品の外し方

糸くずフィルターと洗剤ケースに黒カビなどが繁殖してしまわない様に、こまめに洗うことをおススメします。

糸くずフィルターと洗剤ケースの外し方


ケースのくぼみに指を入れ引き出し、軽く上に持ち上げると取れます。

糸くずフィルターは、上のツマミを下に押して手前に引くと抜けます。
さらに、下の部分は片側から引掛け部分を外します。取りにくい場合はマイナスドライバーを使うととりやすいと思います。

下の画像は、取り外してキレイにしたものです。

お掃除方法は下に記載しています。

分解方法

洗濯機本体の両サイドに、メクラキャップでネジが隠れているので、それをマイナスドライバーなどを使い外します。

次にそのネジと本体後ろ側のネジを外します。

洗濯槽のカバーを外すのですが、その時に突起物を折らない様に、注意しながら手前から上に持ち上げます。
本体の後ろ部分にコードが固定されている場合、開きにくいタイプも有ります。
その時は、ペンチやニッパーを使い、それを外します。そうすれば開きやすくなります。
※戻す際は、裏のカバーを外すと付ける際に楽に取付ができます。

次に洗剤投入をする、枠の上ネジを4ヵ所、外し、その横の引掛け部分を外します。

次に洗濯槽の水をシャフルするパルセーターの中央ネジを外します。
引き上げる際に、両サイドの穴にネジを軽く指で回せる程度ひねり、ネジの頭を持ち引き上げます。

すると、洗濯槽をとめている4本の10mmサイズのボルトが出てくるのでそれを外します。このタイプは、ほぼ素手で持ち上げると抜けます。
もし、取れない場合は、C-R-Cなどの油を差し左右上下にこねる様にして持ち上げれば抜けると思います。

下の画像が取り外した、枠・パルセーター・洗濯槽です。

ここで、たわしや、ブラシなどで、黒カビを除去して、取りにくい部分に、ハイターやカビキラーを吹きかけておくと、後のお手入れが楽になります。

ある程度取れたら、洗濯槽の上と下を分離させます。槽周りを8mmのネジで、とめてあるので、それを外します。(プラスドライバーでも外れます)

上部を外す時に洗剤投入口が外れて落ちるので、取付位置を覚えておくと良いでしょう。

次に周りの糸くずフィルターなどを止めているネジを外し引っ掛けている部分から外せば取れます。

外した各部品をブラシでキレイにして、細かく取れない部分は、付け置きしてキレイになれば、後は、取り付けて終了です。

下の画像は洗濯槽から取り外した部品です。

掃除方法

洗剤を入れすぎると、洗濯槽にこびり付き固形化してしまいます。
こうなってしまうと、いくら洗濯槽クリーナーで付け置きしても、取りはぶくことは出来ません。
お湯でから回ししても ほぼ効果がありません、こうなると槽を外し、直接取るしかなくなります。
鉄やステンレス製のヘラを使用するとプラスチックを傷つけてしまい、そこに汚れが溜まりカビを繁殖させる手助けになってしまうので、プラスチックの物差しなどを使い取りはぶきましょう。

仕上げに細かなところは、歯ブラシやスポンジに台所用中性洗剤を付けてお掃除すれば、キレイに出来ると思います。


糸くずフィルターは、ある程度毛先の長いブラシでキレイにして、洗剤1に対し水を2倍入れて10~20分付けておくと良いでしょう。
それでも落ちない場合は、直接ハイターかブリーチをかけ、2~3分放置しているだけでほぼ綺麗になります。
それでも落ちない場合は、これ以上キレイにできないと思います。あまり長時間付けて置きするとフィルターが弱くなり切れてしまう可能性も有るので、絶対に避けましょう。

洗濯槽はシャワーをぬるま湯にして流しつつブラシやたわし、スポンジなどを使い、洗い流せばほぼ綺麗に落ちます。

細かい所は、歯ブラシなどを使えば良いと思います。

それでも落ちない場合は、スプレータイプの洗剤を直接吹きかけ、20~30分放置してからブラシでこすりつつ、シャワーの水で洗い流せばほぼ綺麗になります。
ただし白い固まりは、水あかなので、ハイターやブリーチでも落ちません。
水に含まれるカルシュウム等の固まりなので、ポット洗浄中やクエン酸をお湯水に溶かし一晩付け置きをすると良いでしょう。
そんな時間の無い方は、マイナスドライバーやヘラなどで、ひたすら削り取るしかありません。

※画像は、東芝洗濯機のモノです。

洗浄後

分解後、キレイにしたすべての部品を逆の順番に戻していけば、全て終了です。





ちなみに、このタイプの洗濯機が、1番分解しやすい洗濯機になります。

分解するのは時間がかかりすぎるし、面倒だと思われる方は、プロに任せることをお勧めします。
以上≪DIMサイドライフ・コデブMAX≫でした。

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