縦型洗濯乾燥機分解 ナショナルNA-FV551

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縦型洗濯乾燥機分解 ナショナルNA-FV551

National(ナショナル) 洗濯乾燥機 NA-FV551(5.5kg)洗濯容量:5.5kg 乾燥容量:2.8kg

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縦型洗濯機分解

縦型洗濯機の強みは、なんといっても、洗浄力ですすが、せっかく洗っても生乾きのニオイがする場合が有ります、原因として考えられるのが、洗濯槽内部の汚れです。
そのままにしていると、カビなどによりアトピーやアレルギー性皮膚炎をひき起こしてしまいます。
そこで今回は、乾燥機能付き洗濯機の分解をしてみました。
乾燥機能付きであれば、カビは発生しにくいのでは?と思われるかもしれませんが、開けてみると、もの凄い事になっています。
という事で今回、分解したのはNational(ナショナル) 洗濯乾燥機 NA-FV551(5.5kg)です。

National(ナショナル) 洗濯乾燥機 NA-FV551(5.5kg)分解

洗濯乾燥機NA-FV551
まず始めに、外ブタと透明の内ブタを開き、糸くずフィルターと洗剤投入口のキャップを取っていきます。

フタを開けただけでは、まだキレイに感じると思います。

ただ、こまめに糸くずフィルターを洗わないと、画像の様に汚れ放題になってしまいます。

糸くずフィルターを上に持ち上げ、外してみると黒カビだらけになっています。

続いて洗剤投入口のキャップを取ると、こちらも真っ黒です。
2
左右の部分を内側に押す様にして取ります。(取りずらい場合マイナスドライバーなどを使用すると取りやすいと思います)

取り外した、糸くずフィルターと洗剤投入口のキャップです。

洗面器などに水をコップ一杯ほど入れ、ハイターを大さじ1杯ほど混ぜ、5~10分ほど付けておきます。
その後、水洗いすればぼ取れていると思います。細かいところなどは、ブラシなどを使いブラッシングすればキレイになります。

洗濯槽外しの手順!

ここから、洗濯槽を外していきます。まず洗濯機、両サイドのネジをプラスドライバーで外します。

次に、後ろ側のネジを2ヵ所外していきます。

この時、吸気フィルターも外し、水洗いして毛先の長いブラシで、内側の誇りを取っていると、後で掃除のやり忘れが無いと思います。

ホコリが取りにくい場合、掃除機に細いノヅルを付けて、吸引しても良いと思います。

洗濯機の上カバーを外すのですが、裏側にコードを束ねて止めてあるので、その止めている部分をペンチなどで、内側に押し込んでいきます。

そして、洗濯機の前面部分から上に持ち上げます。
乾燥機用のゴム製ジャバラの止め金具を外します。
※カバーパネルは、コードでつながれているので分離することは、お勧めしません!壁にもたれさせておきましょう。

排気フィルターを上に引き、外します。(これ!先に外していてもかまいません)

洗濯槽周りの内ブタのネジを外してきます。

内ブタを外して気が付いたのですが、ゴム製のジャバラを止めていた、プラスチックも外れたので、掃除しやすいように取りました。

ちなみに戻す際は、プラスチックにジャバラを付けてから、上からハメると楽に戻せました。

洗濯槽のパルセーターの中央のネジを外して、軽く引っかかっている程度にすると、簡単に持ち上がりました。
もし、取れない場合は、両端の穴にネジを指で回せる程度ねじ込み、両手でこねる様に持ち上げると取れます。

パルセーターを外すともの凄いカビだらけです。

お次は、洗濯槽を取り外していきます。

本来専用の工具(フランジナットマワシ)が必要なのですが、ないのでモーターレンチの持ち手部分を切り使用しました。
ただ、固定しにくいので片手で抑えつつ、ハンマーでたたくと取れました。

ナットを外し終えたら、洗濯槽を持ち上げるのですが、もち挙げられないので、ギヤプーラーを使い洗濯槽を持ち上げていきます。

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洗濯槽を外すと、カビ汚れが全体に付いています。

洗濯槽裏の軸部分には、水垢などにより固まりになった固形物ができています。
固形物を取るには、ポット洗浄中を入れ、お湯でつけ置きをすれば良いのですが、あまり時間が無いので、マイナスドライバーで、ほじくり返して取りました。

周りのカビは、カビキラーを直接かけ、水をたして、つけている間に、洗濯槽周りを洗いました。

ブラシやタワシを使い中性洗剤でゴシゴシ、こすり落として、糸くずや髪の毛等も出来るだけ取ります。

この洗濯槽のタイプは、さらに分解が、出来る様なので分離させて、さらに細かく掃除をしてみました。

まずは、洗濯槽の底のネジを外して分離させます。

さらに上下のネジを外していきました。

そして、糸くづネットが付いていた部分のプラスチックを外していきます。

側面のネジを外し、上に持ち上げると、取れました。

やはり、内側部分にもカビ汚れが有ります。

上の部分は、外れたのですが、下の部分は、凹凸があり、外す事が出来ません。

【下の画像は、別の洗濯機の部品です】
 ※凹凸部分を外した部分です。このようにカビは、いたるところに繁殖します。

同じ様に分解をする場合は、すべての部品を戻して1~2回、空回しをしてカビ汚れが出ないことを確認してください。

付け置きしていた、洗濯槽裏の水をこぼして、ブラシや歯ブラシで残りの汚れを取りました。

取り外した部品は、後で解る様においておきました。

外した部品を綺麗に洗い元に戻していきます。

これだけ綺麗にしても、洗濯槽下の凹凸部分、内側の汚れは、取れないので、すべての部品を戻して、数回洗濯機を空回しして、カビ汚れが出ないことを確認してください。
見える範囲は、綺麗になりました。

しかし、凹凸部分は、クリーニング業者でも外す事は出来ません、ステンレスを無理やり曲げて外しても、元の状態に戻すことは出来無いと思います。

洗濯槽と上のパネルを戻す方法は、上に記載していますが、下に画像を貼り付けておきます。

始めにプラスチックにジャバラを付けてから、上からハメると楽に取り付け出来ました。

どうしても綺麗な状態の乾燥機能付洗濯機が良いと言う方は、容量がアップしてしまいます。洗濯容量が8.0Kgの後継モデルをお求め下さい!。
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以上DIMサイドライフ。コデブMAXでした。

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