東芝ルームエアコンを分解してシロッコファンを外すまでのやり方!

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東芝ルームエアコンを分解してシロッコファンを外すまでのやり方!

今回、東芝ルームエアコン(RAS-2514RE)を分解してみたので、パーツ別にクリーニングする場合の参考にもなると思います。
修理するさいに分解して、部品取りする方の参考にもなると思います!
一般家電量販店で販売されている(RAS-E255R)と同等品の機種です。

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東芝ルームエアコン(RAS-2514RE)の分解手順!

今回のこの機種は、業者販売用機種で【住宅用エアコン】という扱いになっている機種です。
同等品の機種としては、
冷房能力2.5 kW
冷房(木造和室目安)  7 畳
冷房(鉄筋洋室目安) 10 畳
の機種となります。

まづ初めに、エアコン本体のフロントカバーのパネルを左右に手を添え上に持ち上げて、両サイドの接続されている軸を片側から外します。
東芝ルームエアコン分解
続いて下のホコリのたまった、ダストボックスを外します、外し方は本体にも記載されていますが、黄色い(だいだい色)のロックを本体内側にスライドさせ、ダストボックス本体の左右にある取っ手を手前に引けば、外れます。
ダストボックス

ダストボックス
フィルターは、(フィルター先端位置)と書かれた部分に指を入れて、上に引けば先端が取れるので 出てきた部分をつかんで 下に引けば取れます。
エアコンフィルター取り出し
エアコンのルーバー(フラップ)上下にスイングする部分を外します。
3ヵ所で止まっているので、初めに中央からはずして、左右どちらからでも構わないので、外してください!簡単に取れると思います。この機種は2枚羽になっているので、同じように2枚目も外します。
エアコンルーバー(フラップ)
次にフロントカバーを外していきます。
カバーのネジは、正面から見て 左右2ヵ所で止まっているだけでなので、それを外します。
フロントカバーのネジ
ネジを外し終えたら 上のフックを3ヵ所外して、あとは、左右上下をバランス良くずらしながら外していきます。
フロントカバー外し方
フロントカバーを外す前
フロントカバーを外した状態
フロントカバーを外した後

フロントカバーを外す事が出来たら、続いてフィルターの入っていたカバーの表側を外します。
その際、右側に温度センサーが付いているので、それを手で外してから少し小さめのネジが2ヵ所付いているので、それを片側づつ外していきます。
東芝ルームエアコンの温度センサー
ネジと温度センサーを外したら、両サイドのフックを外せばとれます。
フィルターカバーのフック
外す部分は印を付けた部分です。
外す部分の印
次に裏側のフィルターカバーを外します、こちらは左右と上の部分にネジが付いているのと、
フィルターカバーのネジ位置A
ルーバー(フラップ)を外した部分に2ヵ所ネジが付いています。
フィルターカバーのネジ位置B
注意:このフィルターカバーの裏に、とがった金属が有るので ケガをしない様に気を付けて下さい!。
危険
フィルターカバーが外れたら次に 右側の基盤とコードが収納されているボックスの上を外します。
3つのコードが繋がっているので、そのコードの接続部分を外し、
コードを外す
フィンの横に付いたアース線も外します。
アース線
これで、本体とフィルターカバーが完全に分離できます。

最後にシロッコファンを外します。
本体の左側にプラスチック製のふたが付いているので、4ヵ所のネジを外していくのですが、1ヵ所プラスドライバーが入らない部分が有りますが、下の奥側2ヵ所を外せば 浮かせる事が出来るので、外す事が出来ます。
あとは、プラスチック製のフタを外せば開きますが、これだけではまだ、シロッコファンを取り出せません!
東芝ルームエアコンのシロッコファンを取り出す手順!
逆側の付け根に1ヵ所すき間があるので、そこに六角レンチを入れて回せば、外れるはずなのですが、
六角レンチで外す
外す事が出来ませんでした。
通常家庭に設置されている場合、左側の壁が近いと取り外す事は出来ません:約1.5cm必要です!
もし、外す場合、フィンをこじ曲げて外さないといけないので、おすすめする事は出来ません!
今回、特別にその方法も載せておきますが、絶対マネはしない様にして下さい!万が一ガス管に亀裂が入った場合、ガスが部屋中に充満してしまうので、取り返し出来ない事態になってしまいます。

おすすめしない分解方法!(部品取りの参考にして下さい!)

この方法は、部品取りや修理をする方の参考にしていただければと思い記載しています、ご了承ください。また、この方法で分解するときは、必ずガス回収してから行ってください!。

それでは、進めていきたいと思います、まずはコードを外すのですが、一部コードを外していない部分もあります、宙ぶらりんにするのは良くないので、そうならない様に 工夫をしなくては いけません、この状態のままだと、コードが切れてしまう可能性が有ります!
(ちなみに今回のエアコンは、廃棄処分のモノを使用しています
それでは本題の続きです。まず、ボックス手前のひっかけてあるフックを開き、上に引き挙げれば取れます。
基盤のカバー外し

次にモーターや本体に繋がっているコード(アース・温度感知センサーなど)を外します。
エアコン温度感知センサー
続いて、基盤とコードが収納されているボックスの下のネジを外します。
基盤とコードが収納されているボックスの下のネジを外し

ボックスを外すとプラスチック製のカバーが出てきます。
ネジが2か所止めた有ります。そのネジを外し、1つめのカバーを外します、

さらに、もう1つプラスチック製のカバーのネジを2か所外します、これでプラスチック製のカバーを外せばとれるのですが、このままでは、まだシロッコファンは外れません!

そこで、お勧めできないフィンのこじ開けをしました。

これでシロッコファンを取り出す事は出来ましたが、フィンを元の状態にする場合 配管を変形させてしまう可能性が有ります。
この配管(銅管)は柔らかく曲がりやすいので注意が必要です。

これで分解作業終了になります。
自分で分解される方は、くれぐれも注意して 頑張ってください!
何度も言いますが、自己責任でお願いします!
今回、ルームエアコンをどこまで分解出来るのか、記載してみましたが、どうでしたか⁉。
参考に出来たとすれば幸いです。

エアコンクリーニングのすすめ!

久しぶりに、壁掛けタイプのエアコンを使用すると、カビやホコリのような臭いがした、という経験!ないですか⁉。

そんな時、あなたならどうしますか!
・そのまま使用する
・自分で掃除する
・プロに任せる
3つのうち、一番良いのは、もちろんプロのハウスクリーニングに依頼したほうが、断然正解です!。

しかし、エアコンのタイプや設置場所によって プロでもお手上げの場合が有ります、そんな時には、自分で分解して掃除したほうが お得な場合が有ります。

エアコンの掃除をせず、そのまま使用すると、ホコリ・カビ・ダニ・ハウスダスト・花粉 など、様々なものをまき散らしす事になってしまいます。 エアコンは、室内の空気を吸引して 排出しているので、部屋中の浮遊物を まき散らすことになってしまいます。特に、湿気などを吸い込むと エアコン本体の内部にカビやホコリがたまり、臭いが発生してしまいます。

自分で分解・掃除をするメリット・デメリット

メリット
掃除をする事により、
・臭いの元を絶つ!
・電気代の節約になる!
・業者に支払う金額が無い!
などがあげられると思います。

ホコリやカビが付着しているとシロッコファンの回転率が悪くなり、冷えも悪くなります、そうなると必然的に温度を上げてしまい、電気代もかさみます。さらに、排熱がヒートアイランド現象を引き起こし温暖化の原因を作ってしまいます。
掃除をする事により、省エネとまでは行かなくても、エコにつなげる事が出来ると思います。
また、掃除をする事によりカビやホコリをとり、臭いの元を絶つことで、喘息やアレルギーなどの予防にもなります。
特に免疫力の弱い乳幼児や高齢者などがいる家庭には、エアコンのクリーニングは、おすすめしたいと思います。
ついでに、室外機周りも お手入れもした方が良いと思います。

デメリット
・キレイに出来ない機種がある
・元に戻せなくなる可能性がある
・壊す可能性がある
・掃除に時間がかかる
などがあげられると思います。

シロッコファンを取り出すことの出来ない場所に、本体が設置されている場合や、お掃除機能付きなどの機種によって分解しにくい本体が有り、細かな掃除ができません。
お掃除機能付きのエアコンは、フィンをキレイにするだけなので、内部全てがキレイになる訳ではありません!。
フロントカバーなどを取り外すさい、ネジのサイズや順番を解る様にしておかないと、戻せなくなってしまう為、注意が必要です、また、取り外す際に割ってしまったりして、破損させる可能性もあります。

自信のない場合は、お掃除マスター プロに任せるのが得策です。


以上≪DIMサイドライフのコデブMAX≫でした!

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