【DIM】自分で壁掛けタイプ・ルームエアコンを取り外す方法

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【DIM】自分で壁掛けタイプ・ルームエアコンを取り外す方法

DIYではなくDIMサイドライフ
DIM「自分自身でやる」をテーマに今回はエアコンの取り外しに挑戦!
エアコンの取り外しを引越しの際や壊れてしまった場合に自分で出来ないと思いがちですが、工具さえ有れば誰にでもできます。
※本来は、電気工事士などの資格を要しますが、現状は資格を持たない業者が作業したりしています。
その背景には、業者が多すぎて取り締まりを強化してしまうと、極端に減ってしまい需要と供給が間に合わなくなってしまう為に
特別許可がされているという事です。

それでは、ここから本題のエアコンの取り外しを始めていきます。
※ご自分でエアコンの取り外しをされ、破損や故障などが請じた場合は、くれぐれも自己責任でお願いします。

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自分でエアコンを簡単に取り外す方法

準備するもの

•プラスドライバー
•モンキー
•番線カッター
•4ミリの六角レンチ
•カッター
•ゴミ袋
•マニホールド
•脚立
•ビニールテープ
•ねんど
•雑巾
※電動ドリルなど、そろえると高額なものなどはレンタルしてみるのも安くあげる方法です。


エアコン取外し方・手順

室外機の電源や配管のカバーをプラスドライバーで外し取っ手を上に持ち上げると外れます
エアコン室外機
次にマニホールドを装着する為のサービスポート(バルブキャップ)を外します
(この時に他のキャップも素手で外せるくらいゆるめておくと良いですよ)
※外すさいには、片側を固定してから外さないと接地面がゆがみ、その隙間からガスが漏れだす可能性があります

エアコンバルブキャップ

マニホールドを青いホースで室外機に接続してガスが入っている事を確認
マニホールドを装着
真空ポンプの乾太郎に黄色いホースをつなぎ、マニホールドへつなげます。
その後、マニホールドのつまみで真空ポンプ側にエアパージ(1~2回)ガスを流し込みます
(1回に1秒程度)で良いと思います。
真空ポンプ
真空ポンプの電源を入れマニホールドと真空ポンプの黄色いホース間の真空引きを10分程度行ってから外します。

ガス回収方法

お次は、真空引きを行っている間に、エアコンを冷房運転の一番冷える温度に設定してエアコン本体の電源を入れます。
エアコン本体
室外機の羽が回り出してから高圧のバルブ(細い管)を締めます
高圧を閉める
するとマニホールドの針が下がり出し0の位置を振り切りますが念の為2分ほど放置します
マニホールドの針
その後、低圧(太い管)のバルブを4ミリの六角レンチで閉め5分ほどそのままにして、針が戻らなければガス回収完了です。

あとは、エアコン本体の電源を切り室内機と室外機が完全に停止してからコンセントを外し室外機の電源コードの白い部分を押しながら
赤・白・黒のコードを抜き取ります。この時ニッパーなどでつまんで取ると楽に取れます
室外機電源コード
室外機の配管を細い方の高圧から外していき太い方の低圧の配管も外します
室外機配管外し
室内機側と配管などを外す際、縦にカッターで切り込みを入れ配管と電線コードとドレンホースをむき出しにして
接続部より5~10㎝下を番線カッターで切ると早いです。
※再利用するときは、ドレンホースの先端を切らない様にしておかないと、後で購入しなくては、ならなくなります。
室内機配管外し
室内からエアコン本体を引き抜く際にビニールテープで軽くしばると抜けやすいです。
室内機外しのさい

エアコン本体の外し方

エアコン本体の下を持ち上げてやや上に引き上げる様に引き抜きます
背板
後は背板のネジを外し壁穴をねんどでふさげば、エアコンの取り外し作業終了です。
※三菱製のエアコンの場合は逆に本体の下をさげて外します

最後にエアコンの室外機と室内機のバルブから水分や細かいゴミなどが入らない様に
ビニールテープなどで
ビニールテープなどで口をふさいでおきましょう。
ビニールテープなどで口をふさいでおきましょう

動かなくなったエアコンの場合

ちなみにリモコンの電池を入れ替えても効かなくて作動しない時は、携帯電話の赤外線通信が出来る機能が有ればカメラ機能を使い、
リモコンの受光部から電波が出ているか確認することが出来ます
赤い点滅がしていれば壊れていません、その場合エアコン本体の受信部が壊れているかもしれません。

リモコンかエアコン本体の赤外線受光部か受信部が壊れている場合

エアコン本体に強制冷房運転機能が有りますのでそこのボタンを長押しすればだいたいの機種は作動しますが、
※メーカーにより異なる為、取扱説明書を見るかメーカーに訊ねるかをした方が良いですね。

冷えない場合

冷えない場合も強制冷房運転をすればよいのですが、寒い時期には冷房運転ができず暖房になる機種などがあります。
その場合は、室内機の室温センサー(サーミスタ)をドライヤ等で温めることで冷房運転できますが、室温センサーが何処にあるか解りずらい機種もあります
その場合室外機の温度センサーにねんどを付けてみるのも一つの手ですね。

どうしてもお金を掛けたくない場合

冷房運転でポンプダウンできない時の方法として、こんな方法もあるようです
※試したことが無い方法なので実際のところ解りませんが
•エアコンを起動させた状態で室外機の低圧(太いパイプ)のバルブを閉め約5~10分後に高圧(細いパイプ)のバルブを閉めます。
この方法で冷媒ガスの回収ができるようです。

故障したエアコンのポンプダウンについて

※室外機の基盤に直接100Vを接続してコンプレッサーを強制的に運転させる方法もあるようですが、電気工事の知識の無い方には、おススメ出来ません。

終的には冷媒回収機を持っている業者に依頼するしかありません。

業者に依頼する場合

業者選びは、しっかりした方が良いようです。
実際にあちらこちらでトラブルになる事も多いようで、一番多いのが追加の料金トラブルです
受付の際と実際に現場に行くと内容が違った場合に追加料金を取られる場合があり、聞いていた追加料金に違いがある事もトラブルの原因の一つです。

大手に頼めば安心!?

・大手家電量販店や大手引越し業者にたのめば安心と思いがちですがそれは一概に言えません、それは何故かというと大きければ大きい程
下請け業者やまた受け業者がいるという事です、つまり業者の中には追加料金をふっかけるやからもいるという事です
中には、資格を持たないメンバーが存在し作業の際、間違った方法やガスを直接空気中に放出したりする人物もいるという事です。
※一概には言えませんが、そういった人物に当たる可能性も有るという事です。

エアコンの移設する場合の注意点

エアコン本体の場合

エアコンの取り外し苦労例
配管を番線カッターで切る際に近過ぎると移設する場合(古いナットを捨て新しいナットを購入し、取り付ける場合は別ですが)
パイプカッターが回せず後でナットが取れず苦労する羽目になるのでご注意ください。
※ご自分でエアコンの取り外しをされて、破損や故障などした場合は自己責任でお願いします。
空気清浄付きのエアコンのホースや
空気清浄付きのエアコンのホース
ドレンホースを接続する場所より内側で切ってしまうと新しいホースを購入しなければなりません
ドレンホースを接続
配管の向きを変えるさい配管が潰れてしまう場合が有るので要注意です
配管が潰れてしまう
という事で自分でエアコンを取り外す方法でした。
※ご自分で取り外す場合は自己責任でお願いします。

エアコンプチまとめ

【お手入れ方法】
【フロントカバーの外し方】
【取外し方法】
【取付け方法】
【分解方法】窓用エアコン
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